過去ログ

良かった材料・道具


リボン量産あとちょっと

去年からイヤリング・ピアス用に作り続けていたリボンがようやく揃いそうです。
とりあえずカラーは6色にしました。
春色リボン
クラシックリボン
春っぽい3色(上)とクラシックな3色(下)です。

本当は春といったら桜のピンクを入れたい所なんですけども。
ステイズオン・ミディのピンクはプラバンに使うと、どうにもフューシャっぽくなったり、チープな感じになったりでイメージに合わないので断念しました。
もう少し赤よりのピンクがあるとよいのですが……。
残りのパーツはただいまこんな感じ。
リボン部品
さくさく組み立てますよー。
それにしても量産って大変ですね。
定期的にフリマに参加してらっしゃる方とかホント尊敬します。


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宝石の原型の原型……の原型?

先週から唐突に始まったレジンで大きな宝石の形を作っちゃうぞプロジェクト、何といっても問題は原型です。
これができないことにはどうにもならないんですよね……。
作り方は色々考えられるものの、自分ができる範囲でってことになるとなかなか難儀です。

真っ先に思い付くのは本物の宝石と同じように適当な立体から切り出していく方法ですけど、これは……………うん、自分に全部の面をキッチリ均等に削る器用さがあるとはとても思えないですね!
チャレンジしてみるにしても最後の最後にしたい所。
次に考えたのはDMMなどの3Dプリントサービスを利用すること。
幸いモデリング経験があるので、これは割と現実的な方法なのですが、値段がネック。
作例を見た感じだと、多分5000〜10000円くらいになってしまいそうで。
宝石の形にそこまで出すのはもったいないかなぁと思うのですね。
精密さがいるだけで形としては割と単純な形ですから。
同じお金をかけるなら、もっと薔薇の蔓がグネングネンしてるような複雑な形の時に使った方が幸せになれそう。
ということで、これも一旦保留。
最後に思い付いたのがペーパークラフトの要領で作ること。
3Dプリントのことを考えている最中に思い付いた(ポリゴン系のモデリングって結構ペーパークラフトに似ているのです。)のですけど、もしかして、とりあえず展開図さえ書ければどうにかできるんじゃないかしらん?
ということで試してみたのが今週の本題です。(ここまでが前置き)
で、結論から言うと一応できました。
展開図書いて紙で試作する所までですけど。
あとヘボヘボでこのままじゃとても使えないので、全体的にかなりどうにかしないとですけど。
シザーズカット試作
今回作ってみたのはシザーズカットというのを参考にしたものです。
定番のブリリアントカットはチャレンジするまでもなく検索したら見つかったので置いておいて、他のカットでかつ難易度が低そうなの、というチョイスです。
展開図はこんな感じになりました。
試作展開図
簡単そうなのを選んだ割に十分大変な目に遭いました。
この単純な図に辿りつくまでにかなりの時間と紙と消しゴムが犠牲に……。
そもそも展開図を最後に書いたのが小学生の時だったので、書き方が完全に頭からすっぽ抜けてましたしね。
あと宝石のカットって、側面も立体になっているのが厄介です。
今回書いてみたのと、ブリリアントカットの展開図を見たのとで、大分掴めてはきたのですけど、考えていると「んがー!」ってなります。
ちなみに今回の場合、側面は高さ1mm程度の台形垂になっています。
(台形垂なんて言葉を使ったのは今日が初めてですよ……)
とはいえ何だかんだで今の所一番安上がりで(←ここ重要)かつ現実的な方法っぽいので、この方向でもう少し頑張ろうと思います。


宝石型のレジンをキラキラさせる

唐突にでっかいビジューを作ってみたくなりました。
サイズは直径8cmくらいで、素材はレジンで、型も自作して……、と構想を練っているのですが、問題が一つ。
レジンの場合、宝石の形を作っただけだとビジューと呼べるようなキラキラ感が出ません。
比較するとこういう感じです。
輝き比較1
右下の赤いスクエア型が市販のビジューで他がレジンです。
輝き方が違うのが分かるでしょうか?

なぜここまで違うかというと、ビジューには裏面に金属の膜があるからです。
ラインストーンがキラキラするのも同じ理由です。
これは宝石の模造品を作る技術の一つでフォイルバックというそうです。

そもそも本物の宝石がキラキラするのは、ものすごく簡単に言うと、石の中で光がたくさん反射するからです。
で、その反射をより効率的に起こすために施されるのが宝石のカットです。
対して模造品の素材であるガラスや樹脂(レジンも)は、本物ほど光の反射が起きません。
そこで裏に金属を当てて光の反射を増やしてあげるわけですね。

その効果のほどは鏡の上に置いてみると簡単に確認できます。
輝き比較2
上の写真では輝きがパッとしなかったのレジンパーツも、ここまでになります。
理屈は分かっているので問題はどうやって加工するかです。
手持ちの材料で少し試してみました。
まずメタルシール。
輝き比較3
キラキラ度は上がりますが、ビジューの輝きとは少し違う感じです。
表面がマットな感じなので、光が拡散して優しい感じの輝きになっているようです。
ギラギラさせたい場合には少し物足りないですが、シールなので貼り付けが簡単です。

次にアルミホイル。
アルミホイルはマットな面とテカテカな面とがありますが、今回はテカテカな方を使いました。
輝き比較4
メタルシールよりはギラギラした感じが出ています。
ただし貼りつける時についてしまったシワが色々と残念。
これは折り紙の銀を使う方が仕上がりがキレイかもしれません。
あれもシワになりやすいですが、アルミホイルよりは多分マシでしょう。
今度100均で買ってこようと思いますー。


プラバンにステイズオンを使う場合のまとめ3

ステイズオンのまとめの続きです。 今回でひとまず終了の予定。
■クリーナーについて
ステイズオンを使った後の道具の掃除には、専用のクリーナーが必要になります。
また使い道は片付けだけではなく、プラバンの場合、失敗した箇所のインクを落としてやり直すこともできます。
紙のようにインクを吸収してしまうものは無理ですけど、プラバンは表面にインクが乗っかってるだけなので。
乾く前はもちろん、乾いた後でもキレイに落とせます。
縮める前に着色した個所は少し頑固ですが、これもこすれば取れます。
あと、もう一つ。
うすめ液としても使えます。
長時間作業していると、乾いたインクがベタベタして作業しにくくなってくるのですが、その時にクリーナーを少しつけてあげるとインクが溶けて作業しやすくなります。
ただし、つけ過ぎには注意です。
量が多いとインクがにじんだような感じになってしまいます。


プラバンリボンのハットピン

ステイズオンのまとめは1回お休みにして作ったものの紹介です。
プラバンリボンをハットピンに仕立ててみました。
プラバンリボンのハットピン
なんだか棒付きキャンディーみたいでおいしそうになりました。
実際は煮ても焼いても食えませんが。
裏側はこういう感じ。
ハットピン裏側
金具は結び目の下側に開けた穴にさしこんで固定してあります。
もとは丸皿つきの金具だったんですが、お皿のサイズが大きすぎたのでもぎ取ってしまいました(^▽^;)
お皿と一緒にメッキがもげたのをメタルシートで補修したりとひと手間かかったものの、見た目的にも強度的にも却って良かったかもしれません。
次ははじめから皿なしの金具を探そうと思います。
布地に着けるとこんなです。
ハットピン装着
下地が透明色なので布の色を多少透かしてしまうのですが、黒い生地でこれくらいなら問題なさそうですね。
友人に渡すお年始として思い付きで作ったのですが、意外といいかも。
正直、量産しているパーツのいくらかをこっちに回してもいいかも、と思ったり。
イヤリング&ピアスだと2個ずつ必要なのでなかなか数が揃わないんですよね……(´・ω・`)=3