過去ログ

良かった材料・道具


無地リボン試作品

無理に更新しても1週空く時は空くようです。
これが世界の修正力か……(いいえ、自分のせいです)
前置きはこの辺にしといて。
準備してた無地リボンを色つけて組み立ててみました。
モミの木グリーン
寂しいかもなーと心配してたんですが、完全に無地もアリですね。
金縁も手間がかかってる分捨てがたいんですけども。
とりあえずリクエストを頂いてる完全無地から量産して、金縁をどうするかは後で考えようと思います。
ちなみに無地シリーズはこの緑と同じトーンで赤と青も作る予定です。
というか毎回色を作るので手間取るので、アクリジョン自体はすでにそれぞれ一瓶分ずつ調色してあります。
問題は、この深い色を出すのに塗り重ねの回数が必要なことでしょうか(-ω-;)
今まで作ってきたものの塗り重ね回数は大体3回くらいなんですが、今回は何と10回越えです。
なかなか濃くならなくて途中で不安になったので、こんなサンプルチップを作ってしまいました。
サンプルチップ
左から塗り重ね回数が3回・5回・10回です。
途中で焦って何回か厚塗りしてしまったので、薄塗りだけで仕上げるとなるともっと回数が必要かもしれません。
回数に関しては、もう少し赤を足して明るさを落とせば減らせるかも?とも思うんですが、そうすると漏れなく鮮やかさも落ちるのでなかなか悩ましい所です。
あと、この試作では厚さ0.4mmのプラバンで作るっていうテストも兼ねていたんですけど。
心配していた曲げ心地(変な言葉)はあまり問題ありませんでした。
ただ……
サイズ差
DEKAI。(※紫のは従来版。同じ型紙で作ってます。)
パーツを縮めた時点で何か普段とちょっと違うなーと思ってたんですけど、結構違ってました。
厚さ0.4mmのプラバンの方が全体的に収縮率が低くて、さらに縦横それぞれの収縮する比率も違うようです。
なので型紙を調整しないといけないわけですが、リボンの形は今回の0.4mm版の方が好みだったり。
となると、0.2mmで作るにしても型紙調整したくなってくるという……。
手間とキリの良さを考えると今回の無地シリーズから0.4mmに切り替えた方が良さそうです。


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買ってよかった道具

また作業のキリが悪いのですが、毎回それで1週飛ばすのも良くないなぁってことで、小ネタで苦し紛れ更新です。
せっかくなのでここ半年くらいで買って使ってよかった道具類について書こうかと。
あると便利だけど、なくても良いくらいのちょっとしたものなので、こういう機会でもないとなかなか書けないですし。
※各画像のリンク先はAmazonです。
■丸底ドラム

UVレジンに着色する時に使ってます。
底が丸くなっているので混ぜやすく、量が少なくても1箇所に溜まってくれるので最後の方まですくえます。
蓋を閉めて紫外線が当たらない所に保管しておけば固まらないので余ってしまっても安心です。
レジンの種類や保管場所にもよると思いますが、3か月位は大丈夫でした。
100均にあるかなーと探したもののなくて、東急ハンズで買いました。
モノとしてはよく見かけるのだけど、買おうと思うとなかなか見つからないタイプの品物。
もし普段使いの化粧品の容器がこのタイプだったら、その空き容器を洗って使うのが良いと思います。
■調色スティック

プラバンの着色をアクリジョンに替える時に買いました。定番のタミヤ製。
アクリジョンで色を作る時は、このスティック何杯分かで配合を記録するようにしています。
UVレジンを混ぜたり、すくったりする時にも使っています。
この手の作業は爪楊枝とかで代用してたんですが、それに比べるとずっと便利です。
金属なので気泡のもとになりにくいですし、拭けばスッキリ綺麗になります。
■アルミ定規

ふと使っていたプラスチック製の長定規のメモリが正確でないのに気付きまして。
この際だからある程度ちゃんとした金属製のものに買い替えよう!ってことで探して、評判が良かったアル助にしました。
たかが定規、されど定規。
何といっても滑り止めとカッターガードが便利です。
プラバンに使う場合はとにかく滑りやすいのでこの2つの機能は助かります。
あとメモリが定規の端からスタートしてるのも地味にいいです。
2本あると便利なので30cmと60cmのを買いました。
■タイマー(音を消せるタイプ)

1日中ありとあらゆる時に使っています。
時間を計るのにも使いますけど、やる気や集中力をコントロールして作業するのに役立ちます。
たとえばやる気がない時はまず15分セット。
タイマーをかけて始めてしまえば結構スルスル作業できてしまいます。我ながら単純な性格(・・。)ゞ
ただこういう使い方の場合、音が邪魔なんですよねー。夜中も使うわけですし。
音を消すだけなら携帯・スマホのタイマー機能でもいいんですけど、途中で消灯してしまうのがちょっと困りもの。
そんなわけで「音を消せる」タイマーをわざわざ探して買いました。
普通のキッチンタイマーと比べてしまうと少しお高いですけど、その分機能も充実してますし、お金で買えない時間を有効活用できると思えば安いもんじゃないかと。
バイブレーション切り替えもできてコンパクトなタニタの(TANITA バイブレーションタイマー 24時間計 クイック ホワイト TD370N-WH )と迷ったのですが、自分にとっては数字キーが独立している方が便利なのでCanonのにしました。


無地リボンとかバングルとか進行中

ほとんどタイトル通りですがー。
まず、秋冬向けにシックな色で無地のリボンを準備中です。
ただかなり前に色々試した際、完全に無地だと少し寂しい感じがしたのを思い出して、フチに金の模様が入ったバージョンも試作しています。
金縁リボン
模様は消しゴムはんこで、インクは久しぶりのステイズオン。
しばらく放置実験しましたが、ステイズオン→アクリジョン(クリア)→Mr.クリアーの塗り重ねは、どうやら問題なさそうです。
縮める前の模様入れはステイズオンが一番キレイに仕上がるので助かりました。
あと、今回の試作では実験ついでに厚さ0.4mmのプラバンで作ってみてます。
今まで厚さ0.2mmのプラバンで作っていたのは曲げやすさやリボンっぽさという理由も大きいのですが、それ以前の問題として0.4mmだと細長いパーツを縮める時に失敗する確率が高かったためです。
その問題がバングルの作り方の改良をする過程で何とかなりまして、晴れて試作できる段階になったわけです。
リボンの形に組み立ててみて問題ないようなら0.4mmに切り替えるつもりです。
切り替えられれば少しは頑丈になるので、加工の幅も広がるんじゃないかなー、広がったらいいなーと夢想中。
ちなみにバングルの方の改良ってのはコレ。
簡易オーブン
パッと見は謎物体ですが、簡易オーブンです。
箱状にした段ボールの内側をアルミホイルで覆い、箱の側面に空けた穴からエンボスヒーターで熱風を送り込んで中を全体的に熱する仕様。
写真のは短い箱ですが、長い箱と連結してB4縦の長さまで入るようにできます。
そう。
バングルを作る際に最大のネックになっていたのは、B4縦の長さをそのまま使うバングルはウチのオーブンに入らないという点でした。
それを解決するためにエンボスヒーターの熱風を「直接」当てて縮めていたのですが、これがキレイに縮めようとすると神経使うわ時間もかかるわ、その反面仕上がりは安定しないわで……(-ω-;)
エンボスヒーターの熱風って指向性が高くて、曲げてリボンを作るとか部分的に熱したい時にはすごく便利なんですけど、広範囲を均一に熱するには向かないんですよね。
1年前はそれでも夢中になって作ったんですけど、今からやるとなると少々、いやかなり……いや絶対にやりたくない……!
ということで色々考えたり試したりした結果できあがったのが、この名状しがたい箱のようなものなわけです。

そしてその成果がコレ!
簡易オーブン成果
以前のやり方ではこのくらいの真っ直ぐな棒を作るだけで大仕事だったのですが、この簡易オーブンを使うと30秒から1分くらい熱して、ちょろっと歪みや反りを補正してあげるだけ。
切実に1年前の自分に教えてあげたい。
「お前は人生を無駄遣いしている。今すぐ段ボールで箱を作れ。そして内側にアルミホイルを貼るのだ。」と。
なお、普通のオーブンより中が狭いので、細長いものを縮める際に起きやすい、縮みながらニョロニョロのた打ち回って団子状になる事故も起きにくいようです。
リボンを厚さ0.4mmのプラバンで試作できるようになったのはこのおかげです。
まぁ、そんなわけでリボンと並行してバングル作りも再開していきますのでー|・ω・)ノ

※簡易オーブンを試される場合は火傷などに十分お気を付け下さい。プラバンが縮むくらいなので130度にはなります。


クッキーの現物型取りにトライ

ご無沙汰してます。
ここの所、写真映えの悪い作業ばっかりだったので間が空いてしまいました。
久々にできたブログに載せがいのあるものがコチラ。
スペシャルクッキー
泉屋のクッキー…………
スペシャルクッキー裏側
のマグネットです。
タイトル通り、現物を型取りしました。
なので自宅用です。ええ、自宅用ですとも。絶対的に自宅用です。
大事なことなので(ry

それは置いといて。
リアルお菓子を型取りするのって実は初めてだったりします。
こういうものは作っても私的利用に限られるわけですけど、イマイチ家で使うモノにしてみたいお菓子がなかったんですよね。
形がおもしろいものは、もうみんながやっててネタとして目新しさがないですし。
その点、こういう素朴な形のクッキーならネタが被る心配はなさそう。
それに家族全員ここのクッキー大好きだから、そっくりなマグネットを作ったら確実に受けが取れるしな!ということでやってみました。
まぁ、派手なお菓子じゃないのでネットの海では受けない気はしますが(´・ω・`)
で。
せっかくなので本物と並べてみたのですがー……そこはかとなく漂うコレジャナイ感が悔しい……!
チョコレートクッキー
チョコレートクッキー

クリームフィンガー
クリームフィンガー

サボイフィンガー
サボイフィンガー

この3つはもう少し赤っぽい焼き色にすべきでした。
あと細長い2つは本物と比べると太い(-ω-;)
型に粘土を詰め過ぎて、型が広がってしまったみたいです。
あ、書かなくてもお分かりだと思いますが、左のお皿に載ってる方が本物(ただし原型とは別の個体)です。

スプライズ
スプライズ

ウォルナッツクッキー
ウォルナッツクッキー

この2つはまぁまぁですかね?
本物と見比べながら着色することってなかったので、思いがけず勉強になりました。

なおリング型の比較写真はなしです。
1000円の袋だと2個しか入ってないんですけど、型取りの時に両方使って食べちゃったので。
貴重なリング型を二つとも自分で食べるとかいうあり得ない贅沢のせいで背徳感のゲージが振り切れているのですが、流石に型取りに使ったものを人に食べさせるわけにもいかないですし。

あ、ちなみに型はおゆまるで取りました。粘土はモデナソフトです。
おゆまる型
原型として使ったクッキーはすべて大変おいしく頂きました。
シリコンとかパテとか化学反応系だと食べるのは勇気がいりますが、おゆまるなら大丈夫そうな気がするのは気のせいじゃないと信じたい。
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青空と虹のアイス

前回のアイス作りの本当の目的だったものについてです。
青空と虹のアイス
――青空のようなマーブルアイスにレインボーカラーのリボンソースがひとすじ――
深夜に思いついた時にはコレダ!オレ天才!!と思ったのですが、いざ形になってコンセプトを説明するとなるとメルヘン過ぎて恥ずかしい……!

まぁ、それは置いといて。
リボンソースの出方をコントロールしたかったのは、虹をキレイに出すためだったのでした(・・。)ゞ
虹(光)は混ざっても白ですが、虹(物理)は混ざるとドドメ色になってしまいますからね。
と。
あたかもできたように書いているのですが、実はこの写真、まだイメージ画像です。
フィモ虹
アイスの表面に薄くカットしたフィモの虹を埋め込んでいるだけだったり……。
ずっと虹ソースはすけるくんで作っていたのですが、どうもこれがいまいちで。
いまいちアイス
何だか虹が濁った色に見えてしまうんですよねー。

敗因はおそらく色が薄過ぎたことだと思います。
すけるくんは乾燥すると色が濃くなるので、いつもの癖で薄めに着色してしまったのですが、この淡い色合いと透明感が濁って見える原因なのかな、と。

レインボーアイス
試しにソース部分だけでアイスの形にしてみたら、こっちはそう悪くないのですよ。
ただ、この状態でも色と色との境目が曖昧でにじんだような感じなので、ソースにするために細くしてしまうと実際には混ざっていなくても濁って見えてしまうのでしょう。
イメージ画像に使ったフィモくらいの色合いがちょうど良さそうなので、そこを目指してもっと濃く着色するか、モデナを混ぜて透明度を落として発色を良くするか……もう少し試してみたいと思います。
ちなみに、今のすけるくん虹の色は乾く前でこのくらいです。
すけるくん虹
キューブ状にしたらゼリーみたいでおいしそうだったので、残りは全部乾燥させてカットしてしまいたいと思います。
斜めにTピンを挿してチェーンでゆらゆら揺れるピアスを作りたい(`・ω・´)
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