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自作ジェムの複製テスト

続続レジンで大きな宝石の形を作っちゃうぞプロジェクト。

前回牛乳パック型からとった原型をもとに、改めて型をおこして複製してみました。
実験自体は原型が取れた時点でほとんど終わってたんですが、よく考えたらレジン用のちゃんとした型って作ったことがなかったので。
結果はこんな感じです。
複製テスト
ちょいと気泡が多いですがちゃんとできました。
意外だったのは割と適当にやったのに、鏡面仕上げにできたこと。
てっきり曇りガラス調の仕上がりになると思っていたのでかなり嬉しいです。
型取り用に磨いた原型はこんな感じ。
原型調整後
見ての通り原型は鏡面じゃありません。
これで複製が鏡面になるんだから不思議なものです。
磨きの手順は、紙やすりの400番で凸凹をならして、600と800番でスベスベになるまで水研ぎです。
なお、面と面の接する角度が180度に近い所は、角を磨きつぶさないように注意が必要です。
最初のうち加減が分からなくてかなり角を丸くしてしまいました。
なので今回は凸凹をならすのはある程度で止めてあります。
型取り材はおゆまるを使用。
おゆまる型
ここで妙に苦戦しました。
Twitterでつぶやいたのは試作1号の型で、この写真の型になるまでかなりやり直しています。
おかげでおゆまるの特性がよく分かりました。

おゆまるは 空気を入れて こねちゃダメ

今回の教訓はこれに尽きます。
空気を混ぜ込むようにこねると、中で気泡になってしまって、まず抜けません。
そして
おゆまるが柔らかくなる=暖まる=空気(気泡)が膨張
おゆまるが硬くなる=冷える=空気(気泡)が収縮
という非常にタチの悪い連動をします。
具体的には、型どった時の表面に気泡が当たると穴が空いてしまったりします。
気泡が点在する程度ならそれほど問題ないのですが、こねまくって全体に万遍なく空気が入ったような状態のものは型取りに使わない方がいいみたいです。

ま、何はともあれ、これで展開図さえ書ければどうにでもなる、ということが分かったので色々作ってみたいと思います。


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コメント
意外なことに、大きく作る方が楽でした。
ちっちゃいジェムだと確実に磨きつぶしてしまう……!
  • matori(管理人)
  • 2014/03/25 3:28 PM
ソ、ソウルジェム…(笑)。すごいね、ここまで大きく綺麗に作れるなんて。
  • ぶん
  • 2014/03/18 8:20 AM
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