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良かった材料・道具


宝石の原型の原型……の原型?

先週から唐突に始まったレジンで大きな宝石の形を作っちゃうぞプロジェクト、何といっても問題は原型です。
これができないことにはどうにもならないんですよね……。
作り方は色々考えられるものの、自分ができる範囲でってことになるとなかなか難儀です。

真っ先に思い付くのは本物の宝石と同じように適当な立体から切り出していく方法ですけど、これは……………うん、自分に全部の面をキッチリ均等に削る器用さがあるとはとても思えないですね!
チャレンジしてみるにしても最後の最後にしたい所。
次に考えたのはDMMなどの3Dプリントサービスを利用すること。
幸いモデリング経験があるので、これは割と現実的な方法なのですが、値段がネック。
作例を見た感じだと、多分5000〜10000円くらいになってしまいそうで。
宝石の形にそこまで出すのはもったいないかなぁと思うのですね。
精密さがいるだけで形としては割と単純な形ですから。
同じお金をかけるなら、もっと薔薇の蔓がグネングネンしてるような複雑な形の時に使った方が幸せになれそう。
ということで、これも一旦保留。
最後に思い付いたのがペーパークラフトの要領で作ること。
3Dプリントのことを考えている最中に思い付いた(ポリゴン系のモデリングって結構ペーパークラフトに似ているのです。)のですけど、もしかして、とりあえず展開図さえ書ければどうにかできるんじゃないかしらん?
ということで試してみたのが今週の本題です。(ここまでが前置き)
で、結論から言うと一応できました。
展開図書いて紙で試作する所までですけど。
あとヘボヘボでこのままじゃとても使えないので、全体的にかなりどうにかしないとですけど。
シザーズカット試作
今回作ってみたのはシザーズカットというのを参考にしたものです。
定番のブリリアントカットはチャレンジするまでもなく検索したら見つかったので置いておいて、他のカットでかつ難易度が低そうなの、というチョイスです。
展開図はこんな感じになりました。
試作展開図
簡単そうなのを選んだ割に十分大変な目に遭いました。
この単純な図に辿りつくまでにかなりの時間と紙と消しゴムが犠牲に……。
そもそも展開図を最後に書いたのが小学生の時だったので、書き方が完全に頭からすっぽ抜けてましたしね。
あと宝石のカットって、側面も立体になっているのが厄介です。
今回書いてみたのと、ブリリアントカットの展開図を見たのとで、大分掴めてはきたのですけど、考えていると「んがー!」ってなります。
ちなみに今回の場合、側面は高さ1mm程度の台形垂になっています。
(台形垂なんて言葉を使ったのは今日が初めてですよ……)
とはいえ何だかんだで今の所一番安上がりで(←ここ重要)かつ現実的な方法っぽいので、この方向でもう少し頑張ろうと思います。


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