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プラバンにステイズオンを使う場合のまとめ3

ステイズオンのまとめの続きです。 今回でひとまず終了の予定。
■クリーナーについて
ステイズオンを使った後の道具の掃除には、専用のクリーナーが必要になります。
また使い道は片付けだけではなく、プラバンの場合、失敗した箇所のインクを落としてやり直すこともできます。
紙のようにインクを吸収してしまうものは無理ですけど、プラバンは表面にインクが乗っかってるだけなので。
乾く前はもちろん、乾いた後でもキレイに落とせます。
縮める前に着色した個所は少し頑固ですが、これもこすれば取れます。
あと、もう一つ。
うすめ液としても使えます。
長時間作業していると、乾いたインクがベタベタして作業しにくくなってくるのですが、その時にクリーナーを少しつけてあげるとインクが溶けて作業しやすくなります。
ただし、つけ過ぎには注意です。
量が多いとインクがにじんだような感じになってしまいます。
■コーティングについて
ステイズオンはプラバンに使えますが、色落ちしないわけではありません。
水分+摩擦、ひっかき系の衝撃にはかなり弱いです。
これはツキネコのQ&Aでも「仕方がないから諦めて」(意訳)との回答があります。
かといって、そのままにしておくことはできないので、何かしらでコーティングしてあげる必要があります。
ここで問題になるのが、ステイズオンの速乾溶剤性という性質。
クリーナーに溶剤が入っていることからも分かるように、溶剤の入っているニス等は使えません。
グロス&サテン
使ってしまうとインクが溶けてこうなります。。。
今の所、自分で試して使えると確認が取れているのは、パジコのウルトラバーニッシュのうち、スーパーグロスマット の2つ。(リンク先はamazon)
他のものでも「水性」で「シンナー系の刺激臭がしないもの」であれば、おそらく大丈夫だと思います。
あまりお店では見かけませんが、専用のコート液もあります。

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一応試してみましたが、サラッとした青白い液体で、乾くと透明になります。
専用という安心感もありますし、量と値段も手ごろなので、他にニスを使う用事がない場合はちょうど良いと思います。
反対に専用だからすっごくイイ!というわけでもないので、使い慣れているニスがあるならそれで十分かと。

ちなみに何を使ってコーティングするにしても、コーティング後に熱するのは避けた方が良いです。
うっかりやってしまった所、ブツブツと泡だったり、ベタ付いたりで大変でした。
■UVレジンとの相性について
おそらく溶剤が原因なんでしょうが、UVレジンとの相性はやや難ありです。
ステイズオンで着色した個所とUVレジンが接していると、なかなか固まってくれません。
ニスの代わりに使えるか試した際は、薄塗りだったにも関わらず、30分以上ランプに入れても固まりませんでした。
レジン部分アップ
このバングルの場合は接している面が小さいこともあって何とか固まってくれましたが、普段の倍以上は時間がかかりました。
■変色について
ステイズオンは一部の色を除いてアーカイバル(長期保存に適したインク)ではないそうです。
UVカットニスが溶剤入りで使えないこともあって、ある程度、変色することを覚悟していたのですが……。
プラバンリボンオマケ
ついこの間、ステイズオン・ミディのガナッシュ(茶)がエンボスヒーターの熱でカーキ色に変色した以外は特に問題が出ていません。(写真の左下)
この熱での変色については、手持ちのインク(ミディ全色・オペーク白・メタリック金銀)の中だとガナッシュでしか起きないことを確認済みです。
色を増やす場合はもう完全にバクチですね……買って熱してみないことには分からないですから。
反対にほとんどのインクは、これでもか!とばかりにガンガン高熱を当てても変色していないわけで、結構耐久度が高いと言えそうです。
UVレジンを組み合わせているものなんかは作る過程でガッツリ紫外線も浴びせていて、それでも大丈夫ですし。
年単位で見れば多少は変色するでしょうけど、割と変色には強そうです。


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