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プラバンにステイズオンを使う場合のまとめ2

1月ももう下旬とか……恐ろしい……。
それはさておき、前回の続きです。

■面を(なるべく)ムラなく着色する
ステイズオンは、プラバンの面を比較的ムラなく着色することができます。
クリアバングル<薔薇(うす紫)>
特に透明色だとプラバンの透明感を残せるので、色ガラスのような感じを出したい場合には最適です。
その場合、1でも触れたように縮めた後に着色するのがおススメです。
また表面に油分があるとインクを弾いてしまうので、着色前にマイクロファイバータオルなどで拭いておいた方がいいです。
(縮めた後のプラバンってどうもヌラヌラした感じがしますけど、あれって何なんでしょうね……??)
ステイズオンの性質上、弾いたインクもすぐ乾いてくれるのですが、弾かれて乾いたインク=ムラになるなので、キレイに仕上げたい場合はひと手間惜しまない方がいいでしょう。
それと、完全にムラなしにはできません。
色ムラアップ
着色に使う道具と色にもよりますが、至近距離で見るとこのくらいのムラがあります(JPGのブロックノイズではないのです)。
30cmも離れればほぼ均一に見えますし、仕上げにグロスニスを塗ることでかなり目立たなくはなります。
素材自体を染めているわけではないので、ある程度はやむなしかな、と思います。

使ってみて良かった道具は、ムラが少ない順でスポンジダウバー、筆、ティッシュペーパーです。
スポンジダウバーはこういうものです。
スポンジダウバー
スタンプやステンシルが趣味の方にはお馴染みの道具かと思います。
専用の道具だけあって仕上がりもキレイです。
ただステイズオンに使う場合、クリーナーを使っても完全にはキレイにできないので、1色につき1個必要になります。
上の写真は、ステイズオンと同じツキネコから出ているスポンジダウバーなのですが、3個組みで大体1個100円くらいです。
これを安いと考えるか高いと考えるか……。
(私はケチってまだ全色分揃えてないです。)
ネット通販だといきなり3個組み×12セット販売!というお店が多いのもなかなかハードルが高かったり。
その点、手軽に試せてムラもあまり出ないのでおススメなのがティッシュ。
プラ板着色
1枚を4等分して平らに折りたたんものを使い捨てのダウバーにするというものです。
難点は、かなり寿命が短いこと。
毛羽立ってきたらケチらずにどんどん交換しないとひどい目に遭います。
具体的には、インクで湿ってよれたティッシュが、さらに速乾性で乾いたことでベタベタになって、千切れてプラバンに貼りつきます。
ちなみに筆ですが。
手に入りやすくて、仕上がりも比較的きれいで、クリーナーでキレイにもなってと比較的いいことづくめに思えるものの………………完全に色を落とすのは結構めんどくさいです。
あとステンシル用の大ぶりの筆とかでない限り、あまり広範囲には向きません。
今の所私が筆を使っているのは、水玉やストライプといった模様つけの時だけで、しかもホワイト専用にしてしまっています。
面の着色は基本ティッシュで3色だけお試しで買ったダウバーでやってますが、ボチボチ全色分のダウバーを買い足そうかなーと考え中です。
あとやってみて失敗だったのは、スタンプパッドで直接トントンする着色法。
ある程度インクを吸収する素材だったら良かったんでしょうけど、プラバンの場合はインクがつきすぎてムラになってしまいました。
化粧スポンジもあまりよくありませんでした。
ティッシュと同じで、使っているうちにスポンジについたインクが乾いてベタベタしてくるんですが、それが千切れてくるところまで同じで……。
結局使い捨てになってしまいますし、ティッシュと比べてそれほど寿命が長いというわけでもなしで、それならティッシュの方がマシだろう、というのが結論です。

1項目でずいぶんと長くなってしまいました。
残りはさらに次に回します。

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感想(3件)



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