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良かった材料・道具


エスニックなプラバンバングル(前編)

ここの所、ちょこちょこと実験していたプラバンバングル、ひとまずの完成品です。
プラバンバングル完成品
今回は何となくエスニックな気分だったのでこういう感じになりましたが、配色とスタンプの模様によってかなり雰囲気が変わると思います。
着色はすべてステイズオンです。(模様がメタリックのゴールド、下地はミディでそれぞれ青緑がティールブルー、紫がゴシックパープル、ピンクがチェリーピンク)
私、これ油性インクだと思い込んでたんですが、正しくは「速乾溶剤性」だそうです。
おかげで仕上げにちょっと苦労しました。(くわしくは後編で)

では以下、作り方です。
前編では焼き縮めるまでの下準備をご紹介します。
<前編で使う材料・道具>
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  • プラバン(B4サイズ、厚さ0.4mmのもの)
  • 定規(できれば40cm以上)
  • カッター(よく切れるもの)
  • カッティングマット(できればB4以上)
  • はさみ
  • 耐水ペーパー(#600くらい)
  • スタンプ
  • スタンプインク(プラスチック対応のもの)
  • ちらし等(スタンプ時に下に敷く)
  • (スタンプクリーナー、ティッシュなど)
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<作り方>

1.プラバンをカットする
プラバンをカットする
お好みの幅で縦長の長方形を切り出します。
縮んだ後のサイズは必ずしも説明書きの通りではないので、一度どのくらい縮むか試すことをおススメします。
自分が使っているものは、1/4に縮むと書いてあっても、4.5cm→2cmという感じです。
長さはB4の長辺そのままで、女性用のバングルとしてはちょうどくらい(15cm前後)になってくれるので、ある意味いい感じですが。
今回は3.5cm幅で長さはそのままにしました。

ちなみに、この作業は神経を使えば使うほど仕上がりがキレイになります。
※2013/09/09追記※--------------
まっすぐに切れるなら、ハサミの方がおススメです。
縮めた後の断面がキレイに仕上がります。
切っている途中で刃をパチンと合わせてしまうと衝撃でプラバンが先の方まで裂けてしまうので、気を付けてください。
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カッターを使う場合は、長い定規を使って一気になるべく深くカッターを入れた方がいいです。
何回も刃を入れると切り口が汚くなったり、曲がってしまう可能性が上がります。
プラバンをカットする2
ある程度の切れ込みが入れば、あとは板チョコのようにパキッと手で折れるので、1回か2回でこの深さを目指します。

あと、カッターの刃はまっすぐいれること。
斜めになった切り口は縮んだ時にモロに出ます。
ある程度の歪みはプラバンの宿命とはいえ、
バングル歪みアップ
わりと気を付けていてもコレ(↑)なので、気を付けるに越したことはないです。
というか、直線だから余計に目立つので、曲線のデザインにした方がいいのかもしれない……(-ω-;)
2.角を落とす
角を落とす
そのままだと危ないので、コーナーをはさみで丸くカットします。
コーナーパンチなどで処理してもカワイイかも。
それからフチ全体を耐水ペーパーでやすります。(水研ぎがおススメ)
これをやらずに縮めてしまうと、フチがシャープすぎてアクセサリとしてはちょっと危険です。
フチの断面を触ってみて、ギザギザした感じや、めくれたような感じが指先に伝わってこなくなるまでが目安です。
3.模様をスタンプする
スタンプを押す
ようやく楽しい作業です。
失敗してもクリーナーで落としてやり直せるので気が楽ですし。

なお、下地は色々試した結果、縮めた後の方がいいという結論に達しました。
一応、この段階で着色できないこともないんですが、面積が広い分、均一に着色するのが結構難しい上に、色の濃さの調整がしにくいので、あまりおススメしません。

ということで今回はここまでです。続きは中編で〜。


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