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黄変テスト途中経過


風邪で力尽きて、久しぶりに更新が空いてしまいました……(-ω-;)
暖かくなったからって調子に乗っちゃダメですね。
皆様もお気を付け下さいm(_ _)m

気を取り直して。
着色なしのレジン・発泡ウレタンの黄変テストの途中経過をご報告します。
黄変実験途中経過
左側がUVカットニスを塗ったもの、右側はノーガードです。
4/28スタートなので、およそ1ヶ月経過してます。
実験方法はいつもと同じで、直射日光は入らないものの、昼間は太陽光で明るい窓辺にひたすら放置です。
まず、レジンの方は目立った変化なしです。
レジンアップ
パッと見でニスを塗ってある方(左)が黄色っぽく見えるんですが、これはニスのツヤ出し効果のせいで、最初からです。
比較用にまん中に置いたビー玉型(ニス無し)が左と同じ色味になっていることが一応の証拠です。
透明なものってニスの有無や形で光の入り方(=色)が変わってしまうので、比較が難しいんですよね……。
実感できるような変色は今の所起きてませんので、このまま実験続行します。
問題は発泡ウレタンの方でして……両方変色しています。
発泡ウレタンアップ
比較用のパーツと比べると一目瞭然ですが、かなり黄色っぽくなっています。
といっても、変色が同時に起きたわけではなく。
実は、ニスを塗った方が先に変色しました。
爪楊枝を挿して筆塗りしたのですが、その爪楊枝を挿した部分を中心に1日くらいで変色が始まりました。
どうやらニスに含まれている何かの成分に負けて変色してしまったみたいです。
反対にニスを塗っていない方で変色が起きたのはつい最近です。

結論としては、

  • 発泡ウレタンの黄変は直射日光を避けても1ヶ月くらいで起きる
  • 発泡ウレタンにはUVカットニスを塗ると、却って変色を早めてしまう

という感じです。
ニスに関しては他のメーカーのものがあれば試してみたい所ですが。
結果は出ましたが、一応このまま放置して、これ以上変色が進むか見たいと思います。
ちなみに比較用のパーツはジップ付きのビニール袋に入れて直射日光を避けて保管していて無事でした。
何となくですが、日光と同じくらい空気に触れるのが良くないんだと思います。
クリームソーダ玉比較
ソーダ玉を作るためにレジンに封入したものは、紫外線対策なしでかなり時間が経っているにも関わらず、変色していないので。
発泡ウレタンのふわふわ感を活かしたまま長持ちさせるなら、やはりアクリル絵の具で全体を塗装してしまうのが一番有効ってことでしょうか……。
塗装ハゲ
ハゲてくるのが困りモノですけど(-ω-;)


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