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ストリングジェルメディウムでジャム

JUGEMテーマ:フェイクスイーツ

ストリングジェルメディウムをジャムにしてジャムクッキーを作ってみました。
メディウムジャムクッキー
かなり前にスーパーXをジャムにしたものを作ってなかなかうまくできたんですが、しばらく経ってからふと見たら、ジャム部分に塗ったニスが割れてめくれあがってきてしまっていました。
ニス割れクッキー
どうも、スーパーXが接着剤として優秀過ぎて、ニスが馴染んでくれない模様。
試しに割れ目からカッターの刃を挿しこんでみたら、パカッとニスの層をキレイにはがせました。
そこから塗り方を試行錯誤して割れにくくすることはできたんですが、完全に防ぐことはできず……。
これはもう素材とニスの組み合わせを変えるしかないだろう、ということで実験の一環としてストリングジェルメディウムを使ってみた次第です。
目についたストリングジェルメディウムの特徴はこんな感じです。

  • 完全に透明になってくれない。
  • 液が乳白なので色を調整しにくい。
  • さらっとしたゆるめの液だが糸を引く。(まさに蜂蜜状)
  • 収縮率が高い。
  • 気泡が発生しやすい。
  • 硬化は早め。

たまたま持ってたので使ったのですが、総合的にみると普通のジェルメディウムの方が使い勝手は良いかもです。
原液は乳白です。
ストリングジェルメディウム
結構ニオイがありますが、作業中に部屋に刺激臭が充満するということはなく、いつの間にか臭わなくなってます。
硬化するにつれ透明感が出てきます。
ただし、完全な透明にはなりにくく、このように丸く垂らすと、中心に不透明な部分が残ってしまいます。
メディウムテスト
薄く塗り延ばしたものは不透明部分が残らなかったので、厚みの問題っぽいです。
ただ、塗り重ねる手間と確実性を考えると、透明度を重視する場合は別の素材にした方が良さそうです。
反対にマーマレードのような不透明部分が多いジャムの表現にはいいかもしれません。
マーマレードジャムクッキー
収縮率はかなり高いと感じました。
ぷっくりとした感じを出したいなら、相当気合を入れて盛り上げないとダメです。
1回でどうにかしようとするより、2回に分けた方がよいかもしれません。
メディウム二度盛りメディウム二度盛り横
(↑2回盛ったものを正面と横から)
あと、どこからともなく湧いて出てくる、という位に気泡が発生しやすいです。
しかも硬化が早い(2時間待たずに表面に触れるようになる)ので、抜けずにほとんど残ってしまいます。
作ってしまったのでとりあえずニスの相性テストはしますが、できればジャムにはスーパーXを使いたいなー……というのが正直な感想です(´・ω・`)
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この記事の続きは「ジャムとニスひとまず結論」で。


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