最近の記事

過去ログ

良かった材料・道具


クリームソーダボール(仮)


今回は試行錯誤中のパーツをご紹介したいと思います。
クリームソーダボール(仮)
クリームソーダボール(仮)です。
グラスに入ったクリームソーダのフェイクスイーツも憧れるけれど、ビー玉型にしてアクセサリを作ったらかわいくない?と思って作ってみました。
が、なかなか難しいです。

何より問題だったのは泡の表現。
食品サンプルでビールなどを作るのに専用の材料があるようですが、ちょっと敷居が高すぎるのでそれは保留。
とりあえず手持ちの材料でできるものでということで実験を始めました。
第1弾は緑と白のレジンを作って2層にして固めたもの。
クリームソーダボール第1弾
パーツとして見る分には悪くないのですが、ソーダの泡っぽく見えるかとなると、答えは否です。
お菓子でいうならミルク寒天のような感じなので、レジンは×。

次にやってみたのが発泡ウレタン。
ちょうどポンポンシュシュを作るのにも使ったボール型がいくつか余っていたので、それを使って実験してみました。
その第2弾がこれ。
クリームソーダボール第2弾
ビー玉型にソーダ色に着色したレジンを半分注ぎ、半分に切ったウレタンボールを乗せて固めただけなんですが、なかなかいい感じじゃないでしょうか?
ただ、この回ではソーダの色が濃すぎて、真っ黒(太陽光に透かすと辛うじて緑色)になるというどうしようもない失敗をしてしまいました……。
球体の半分をウレタンボールが占める分、光が入りにくくなって、余計に色が暗く見えるんですよね。

第2弾の失敗を活かして、ソーダの色を薄く、ウレタンボールの分量を少な目にしたのが第3弾。
冒頭にも載せたこれです。
クリームソーダボール(仮)

これで作り方は7割がた固まったんですが、今現在進行形で悩んでいるのが、泡をいつ乗せるか。
ソーダ部分が未硬化のうちに乗せると、泡にソーダがしみて少し沈みます。
第2弾のウレタン半分バージョンだと、しみずに白いままの部分が残るからいいんですが、
クリームソーダボール先乗せ式
第3弾のウレタン少な目バージョンだと、どっぷり全部が浸かってしまいます。
クリームソーダボール先乗せ式2
これはこれで涼しげでキレイですが、作りたいものとはちょっと違う。

だったらってことで、ソーダが硬化してから乗せると、当然ながらソーダはしみこみません。
が、これはこれでちょっと困ったことが。
後乗せした泡が沈まない分、こういう風に型から飛び出てしまうんですね。
クリームソーダボール後乗せ式
透明レジンを注いでウレタン部分のコーティング&ソーダ部分との接着をしたいのに、レジンを注ぐ隙間がない(-_-;)
コーティングは取り出してからやってもいいんですが、先乗せ式と違って仕上がりの形が卵型だったり楕円だったり安定しないのが困りもの。

作り方や形が安定するのは先乗せ式。
ソーダらしい見た目になるのは後乗せ式。
両方の良いトコ取りをするなら……
  1. ソーダ色のレジンを型に半分くらい注いで硬化させる
  2. ↑と同じ色のレジンを作って1〜2mmくらい注ぎ足す
  3. ↑が未硬化のうちに切ったウレタンボールを乗せて硬化させる
  4. 透明レジンを注いでウレタン部分をコーティングする
といった感じでしょうか?
……
…………
………………
(; 」゚ロ゚)」メンドクサッ
この手順の前にウレタンボールを作らなきゃですし、取り出し後の加工も含めると果てしないですね……しかもこの期に及んで、粘土で小っちゃいチェリーを作ってソーダ部分に封入したいとか夢見がちなことを考えていたり……
夏までに完成させられるといいな(T∇T)


[PR]
コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック