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ルームシューズを編んでみる

この記事は実験的に書き足し更新しています。
最新部分を上に出していますので、最初から読みたい場合は「続きから」で折りたたまれている部分を開くか、すでに開いている場合は下にスクロールして読んでください。

5.片足分完成

縁編み終わり

編み図通りに編むとサイズが大きくなりすぎてしまうので、本体の方は色を変えてからは2段だけにしました。本来は合計9段の所が6段になっています。
加えて、甲部分になる円モチーフは編み図だと中長編み3目一度になっている所を細編み1目に変えてサイズの帳尻を合わせています。

甲部分アップ

バラバラの状態だと得体の知れない感じでしたが、はぎ合わせて合体!するとちゃんと靴の形になるのでおもしろいです。
なお、はぎ合わせは隙間ができたり引き攣れたりしないようにだけ気を付けて適当にやりました。流石にここをちゃんと目を探りながら合わせるのはしんどいので。

片足分完成

完成品を試し編みと並べてみました。
一回りくらい大きい感じですが、試し編みがきつめのジャストサイズだったのでちょうど良くできました。

ちなみに、はぎ合わせるついでに履き口の部分にもぐるっと糸をくぐらせて、伸びないように補強してあります。
本体部分も編地がかなり詰まっているので、かなりしっかりした出来上がりになりました。

やや残念なのが、せっかく色を変えたのにあまり目立たないことです。
薄ピンクと薄紫で色味が近い上に、糸に入っているレインボーなリボンの印象が強いのですよね……糸自体にインパクトがあるので1色でシンプルに編む方が見栄え的には良かったかもしれません。

1.はじめに

お久しぶりです。
今年こそブログ更新を再開したいので試しにこれまでとは違う形式で記事を書いてみることにしました。
今までは1回の更新ごとに別記事にしていましたが、同じ記事内に続きを書き足してく形にしてみようと思います。

そもそも何で更新が滞るかというと、
内容は妥協したくない!かといって長々と記事を書いたり写真載せたりするのもちょっと面倒くさいし、その時間に続きを作りたいぞ!でも結局モノが完成しちゃうとやっぱり記事書くの面倒だし、まとめる間があったら次の作りたいぞ!
という自分の中の相反するわがままで自分が身動き取れない状態になってそのままズルズル……という感じだったので。

その点、続きで書いていけば1回ごとの更新であんまり「えいやっ」とならずに軽くできそうですし、読むにしても1記事にまとまっていた方が読みやすいと思うのですよね。
うまくいけば結構いい感じなのではー?くらいの思い付きですがしばらくお付き合いくださいませ。

2.余り糸で試作してみた

タイトルには「編んでみる」と書いたものの、実は1回試作を済ませてあります。
最近になってようやく、自分の編み物スキルで身に着けるものを1回で仕上げるのは無理だな、と悟ったので余った毛糸でとりあえず編んでみました。

ルームシューズ試作

案の定と言うべきか、とりあえず問題なく履けるものの、ジャストサイズすぎてつま先部分が足の形に変形してしまってややカッコ悪い状態だったりします。本番の糸で編む時は様子を見ながらつま先の増し目を増やした方が良さそうな感じです。

ちなみに参考にしている本は↓(リンク先:amazon)です。

色々なタイプのルームシューズの編み方が載っていて800円というお得な1冊なのですが、手芸本の常としてすでに廃版です。もったいないので手芸本はどんどん電子化してほしいんですけどね……

3.フェルト底から目を拾う

本には底も編むタイプのものも載っているのですが、使いたい糸があまり底に回したい感じの糸ではなかったのでフェルト底を使うタイプにしました。

フェルト底から拾い目

同じ理由で底から目を拾うのも別糸を使いました。
フェルト底に引き抜き編みで目を作ると裏側にミシンで直線縫いしたように糸が出てしまうのです。

拾い目裏側

上の写真は試し編みの時のもので、この時は本の説明通り毛糸でやっています。
ただ、ここで作った目から1段目を拾う時にちょくちょく毛糸を割ってしまいそうになって苦労したので、特に糸に問題がなくても別糸にした方が編みやすいと思います。
今回はワックスコードを使いましたがタコ糸などでも良さそうです。

使っているフェルト底は↓(リンク先:amazon)です。

リンクは23cmなのですが、24.5cmや子供用のレザー底もあるみたいです。それぞれ穴の数が違うので編み図をアレンジするか、専用の編み図を探す必要がありますが。

4.本体を編む(4段目まで)

ようやく本体!糸はダイソーのリボンリボンです。
この糸、すんごいカワイイので1回使ってみたかったのですよね。スイートピンクで本体を編んで、ラベンダーフラワーでフチを何段か編むつもりです。

リボンリボン

なお、あまり底に回したくなかったのは、こういう毛足の長い糸だからです。(滑って転ぶ自分の姿が見えるようで……)

目が見えない糸で編むのは久しぶりなので超鈍足進行です。10目とか15目ごとにマーカーをつけて手探りで目を数えながら編むのですが、かなり行ったり来たりしています……
何とか一玉分編んで、4段目と甲の部分になるモチーフの中央分までできました。

1玉編み終わり

ゲージがなかなか合わなくて何回か編みなおした結果、7号針で編む所を3号針で編んでいます。それでもサイズを合わせ切れていません。編み図だと5段ぐるぐる編んだ上にさらに4段往復編みを足すのですが、何段か減らさないとダメそうです。

何というか、先に試し編みしておいて本当に良かったです。出来上がりのサイズ感がよく分からないまま編み進めていたら、かなり大きめの仕上がりになっていたと思います。



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