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アクリジョンで塗る時のコツとかメモ

無地リボン塗ってます……ここ1週間くらい…………いぇーい……(´・ω・`)
着色中
2セットずつくらいに分けて仕上げていけば良かったんですけど、うっかり作った全部のパーツを万遍なく塗るというアホなやり方で始めてしまったので、いつまで経っても机の上が塗り途中のパーツで占拠されててグンニョリです。
青と緑の塗り作業は絶対にこうならないようにしよう(-ω-;)

まぁ、延々と塗り作業というのも悪いことばかりではなくて。
まだ何となく感覚的にやっていたアクリジョンの扱いが文章化できるくらいになってきました。
ちょうどいいので一旦メモっておきます。
■薄め具合
【調色棒でアクリジョン10杯に対してスポイトで水3滴】
を薄める時の基準にしています。
ただしアクリジョンは開封してから数週間経つと、溶剤が抜けてしまうせいか、もったりしてくる場合があります。
もったり具合によって基準よりも水を1〜3滴増やします。

■プラバンを脱脂しておく
縮めた直後のプラバンって結構ヌラヌラしてると思うのですが、この状態で着色しようとすると塗料を弾いてしまいます。
なので塗り始める前にプラバンに表面についている油を取り除いておきます。
一番確実なのはネイルの除光液。
ネイルする前に除光液で爪を拭いておくと塗りやすくなるのと理屈は同じです。
ただ除光液とプラバンの相性によっては、プラバンが曇る場合もあるようなので注意が必要です。
除光液ほどガッツリは落ちませんが、台所洗剤を薄めた水に浸け置き→こすり洗いですすぎというやり方もアリです。

■塗り重ね回数
クリアカラーで塗る場合は、とにかく薄く何層も塗り重ねる方が綺麗に仕上がります。
大体3回目で色がハッキリしてきて、5回目で筆跡や色ムラが目立たなくなります。
ビンに入っている液と同じくらい濃くハッキリとした色にしたい場合はそれ以上必要になります。
対して不透明色はムラが目立ちにくく、下地に別の色を塗るなどの技も使えるので、クリアカラーと比べると楽です。
最初のうちは不透明色で練習すると良いかもしれません。

■泡対策
どうも色々条件があるようなのですが、少なくとも水で薄める=泡発生というわけではないようです。
自分の場合は、以下の3点に気を付けていれば、水で薄めても泡で困ることはないです。
・塗料に空気が入り込んで泡になる
水で薄める時に筆で混ぜ合わせると空気が入りやすいようです。
一旦空気が入り込んでしまうと抜けにくいので、混ぜるのは調色棒などで。

・筆が含んでいる空気が泡になる
塗料が残り少ない時に無理して塗ろうとすると泡になりやすいように思います。
筆に十分な塗料が行き渡っていないと、毛の間にある空気が泡になってしまうのではないかと。
また乾いている状態の筆は意外と空気をはらんでいるので、塗料につける前に水につけて空気を追い出した方が良さそうです。
筆についた水は、塗る前にティッシュなどで軽く押さえれば特に問題ないです。

・塗料の粘度が高くて泡になる
塗料の粘度が高いと空気を巻き込みやすく、筆にも行き渡りにくいので二重に泡になりやすいようです。
また厚塗りになりやすいので泡が逃げにくく、塗った直後は綺麗に見えても、後で破裂してクレーターになったりします。
ちょっと薄めれば改善する場合が多いので、1滴ずつ水を足して調節します。

■ゴミが入っていないかよく見る
割と気を付けていても、小さなホコリが塗った塗料に巻き込まれてしまう場合があります。(冬場はセーターを着てたりするので特に)
不透明色ならともかくクリアカラーの場合、入ってしまったゴミが見えなくなることはありませんので、見つけたらすぐに針などで突き出します。
当然キズになってしまいますが、ある程度塗り重ねれば見えなくなります。
発見が早いほどリカバーも簡単なので、次の層を塗る前にはゴミが入っていないか良く見た方がいいです。
見敵必殺の心構えで(`・ω・´)

■筆はこまめに洗う
15分くらい使っていると、筆についた塗料が根元の方から固まってきてしまいます。
これを放置して使い続けると、固まった塗料がはがれて毛先に上がってきて鬱陶しいことになります。
また小さなホコリを巻き込みやすくなりますし、筆の寿命も縮むので、こまめに洗いましょう。
固まりきってしまう前なら水で十分キレイになります。
あとコツというわけではないのですが、筆は100均などで済まさず、ある程度きちんとしたものを買った方がいいです。
いい加減な筆だと、最初から毛先がバサーッと広がってしまったり、ボロボロ毛が抜けてきてしまったりするので。
と同時に消耗品なので、それほど高いものである必要もないのですが。
私はユザワヤで見つけた白いナイロン毛のを使っています。(4号が1本で200円くらい)
これネットで同じものが見つからないのですが、プラモデルなどの塗装用か、アクリル画用として売られているものから選べば良いと思います。


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