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良かった材料・道具


彫りでディティールアップ大作戦(序章)

今週はリボン制作を優先しているのであまり大したことはできてないです。
実験の前実験のこれまた前々実験みたいな感じです。

以前作った中二病リング、作ったばっかりの時はプラバンにしてはまぁまぁなんじゃないの?と思っていたのですが。
少し時間が経って目が落ち着いた状態でじっくり眺めると思うのは
「もう少しディティールの作り込みが欲しい……」
指輪はつけていると視界に入ることが多いので(しかも割と目に近い位置で)、模様を描いただけのナンチャッテ細工だとのっぺりしていて少々物足りない感じなのです。
遠目に眺める分にはいいんですけどね。
ということで、ポスカで誤魔化していた模様をちゃんと彫ってみることにしました。
といってもいきなり細かい模様を彫れるわけもないので、ナンチャッテ彫りですが。
まずプラバンを縮める前にヤスリで模様を描くようにして傷つけます。
ナンチャッテ彫り
縮める前の方が模様が大きくて彫りやすいですし、縮むとアラが目立たなくなるだろうという目論見です。
加減が分からないので浅めに彫りましたが、縮めた後の厚さを考えると、もっとずっと深くしても良かったかも。
ヤスリは電動リューターのビットをピンバイスの軸につけたものを使いました。
これだと鉛筆と同じような感覚で使えるので楽です。

さらに傷を金のポスカでなぞります。
彫り着色
何だか不安な見た目ですが、気にせず縮めます。

するとこうなります。
縮めた結果
単品だと少々分かりにくいので、模様を描いただけなリングと並べてみます。
模様比較
彫った模様の方がずっとシャープな感じになっているのが分かるでしょうか?

この調子で模様とレジンを流している穴の周囲を彫ってあげると大分カッコよくなるんじゃないかなーと思います。
逆に模様の周囲を掘り下げてもいいですし。
ちょっとホームセンターで電池式の安いリューターを買ってきて色々試してみようと思います。


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