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良かった材料・道具


内ケースで普通郵便の安全度をアップ

ハンドメイド作品をどこかに送るとなった時に立ちふさがる壁……
それは、梱包(´・ω・`)
アクセサリのような小さいものの場合は普通郵便という選択肢があるわけですが、その場合は自分で梱包を工夫して作品を守らなくてはいけません。
今回はプラバンリボンを発送する時に実践している梱包方法をご紹介します。
といっても、ダンボールで内ケースを作るだけのことなんですけどね(^▽^;)
内ケースパーツ
ケースの底と天井になる大きめの長方形を2枚と壁になる細長い長方形を切り出して、
内ケース組み立て1
内ケース組み立て2
テープでくっつけて組み立てて、
内ケース封筒へ
封筒にぽいっと入れるだけ。
(水濡れ対策として、商品自体はピュアパックに入れるようにしています。)

展開図を書いてしっかりとした箱を作ろうとすると、ある程度の大きさのダンボールが必要になりますが、この内ケースなら長方形をいくつかバラで切り出すだけで良いので気軽に作れます。
一見頼りないですが、組み立てて蓋をしてしまうと結構しっかりしますよ。

自分の場合、ダンボールは家に何か荷物が届いた時に切り出しておくようにしています。
ちなみに使うのは補強で入っている底板や内側に畳まれていた方のフタだけです。
何だかんだで外気に触れていた部分は結構汚れていますし、店名が入っていたりもするので。
あと雨の日に届いた荷物も湿っぽいので避けます。
ケースのサイズは、
底と天井が10×12.5cm、
壁が7.5×2.5cmと11×2.5cmを2枚ずつで、
これでA5の封筒に入ります。

またA5の封筒には2個用の箱もギリギリ入ります。
内ケース2個用
こちらは底と天井が12×15cm、
壁が14×2.5cmを2枚、11×2.5cmを3枚です。

作品が名刺サイズのものであればピッタリのサイズになります。
それよりも小さい場合は詰め物をして、大きい場合は箱のサイズを微調整してみてください。
ただサイズを変える場合、厚みは郵便受けのことを考えるとこれ以上は避けた方が良いかもしれません。
確かポストの受け口の高さが3cmくらいだったので。

また壁パーツは切り出す方向に注意してください。
押しつぶす力に耐えるようにしたいので、辺の長い方の断面にギザギザがくるようにします。
壁の向き
実際に作ってみるとすぐ分かるのですが、逆方向だと強度が落ちてしまいます。
プラバンリボンは最初の頃プチプチでぐるぐる巻きにして送っていたのですが、破損が出てしまって今の梱包に切り替えました。
ダンボールを切り出す手間はあるものの、ほとんどコストを掛けずに普通郵便の安全度をグッと上げられます。
壊れやすいものを安全に安く送りたい!という場合は参考にしてみて下さい。


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プラバンの表と裏について

2015/04/07:メーカーごとの表裏の向きについて、一部修正・追記しました。
今回は小ネタです。
プラバンに表と裏があるというのはご存知の方も多いと思います。
縦と横で収縮率が違うのと同じように、表と裏でも微妙に収縮率が違うのですね。
平たい作品を作る分には、まぁ意識すると仕上がりがちょっと綺麗になるよねー、くらいのものなのですが。
曲げる作品の場合はもう少し重要度が上がります。
どうしてかというのは、違いを見た方が分かりやすいと思うので、写真を載せます。
1本の細長いプラバンの両端をそれぞれ違う向きに曲げてみました。
プラバン表裏曲げ比較
なお、一般的にどちらが表なのか知らないのですが、ここでは収縮率が低い方を「表」として模様をつけています。

外表1
外表その1。

中表1
中表その1。

外表2
外表その2。

中表2
中表その2。

中表にした方は、フチが反り返っているのが分かるでしょうか?
裏の方が収縮率が高く、面積が小さいために、こういう違いが出てしまうようです。
(表裏があるのを知らなかった最初の頃は、切り方が悪いのかな?とか思っていました。)
反りのあるなしで印象が変わってくるので、曲げる作品を作る場合は表裏の重要度が少し高い、というわけです。
ちなみに自分がリボンを作る場合は、すべて反りが出にくい外表で作っています。
なお、表裏の向きですが、同じ時期に購入した同じメーカー品物なら同じ向きで梱包されている可能性が高いです。
最初は1枚ずつ毎回切れ端を縮めてみて確認していたんですが、途中からもしかして?と思って調べたら同じ向きになっていました。
たとえば、ギンポーのこのタイプのプラバンなら、
ギンポーさん
20枚くらい調べた限りでは包装のこっち向きが表でした。
タミヤの0.2mmの場合は裏紙がついている方がそのまま裏でした。
他のメーカーでも、工場でカットから梱包までの一連の工程を機械でダーッとやっていると考えると、おそらく向きは固定になっていると思います。
最初の1枚だけ調べれば大丈夫なはず。
最近買って開封したタミヤの0.4mmの方は裏紙側が表になっていたので、品物の種類やロットごとに違っているかもしれません。
同じメーカーでも厚さが違ったり、購入時期がずれていたらちゃんと確認した方が良さそうです。

何にしても見た目ではまず判別できないので、包装を開けたらすぐに印をつけておくことをおススメします。
印つけ
自分はいつもこんな風に表の右上に矢印を小さく彫り込んでいます。
あとパーツを切り出す時にもそれぞれのパーツの目立たない場所に印を入れておくと後が楽ですよ。


アクリジョンで塗る時のコツとかメモ

無地リボン塗ってます……ここ1週間くらい…………いぇーい……(´・ω・`)
着色中
2セットずつくらいに分けて仕上げていけば良かったんですけど、うっかり作った全部のパーツを万遍なく塗るというアホなやり方で始めてしまったので、いつまで経っても机の上が塗り途中のパーツで占拠されててグンニョリです。
青と緑の塗り作業は絶対にこうならないようにしよう(-ω-;)

まぁ、延々と塗り作業というのも悪いことばかりではなくて。
まだ何となく感覚的にやっていたアクリジョンの扱いが文章化できるくらいになってきました。
ちょうどいいので一旦メモっておきます。
■薄め具合
【調色棒でアクリジョン10杯に対してスポイトで水3滴】
を薄める時の基準にしています。
ただしアクリジョンは開封してから数週間経つと、溶剤が抜けてしまうせいか、もったりしてくる場合があります。
もったり具合によって基準よりも水を1〜3滴増やします。

■プラバンを脱脂しておく
縮めた直後のプラバンって結構ヌラヌラしてると思うのですが、この状態で着色しようとすると塗料を弾いてしまいます。
なので塗り始める前にプラバンに表面についている油を取り除いておきます。
一番確実なのはネイルの除光液。
ネイルする前に除光液で爪を拭いておくと塗りやすくなるのと理屈は同じです。
ただ除光液とプラバンの相性によっては、プラバンが曇る場合もあるようなので注意が必要です。
除光液ほどガッツリは落ちませんが、台所洗剤を薄めた水に浸け置き→こすり洗いですすぎというやり方もアリです。

■塗り重ね回数
クリアカラーで塗る場合は、とにかく薄く何層も塗り重ねる方が綺麗に仕上がります。
大体3回目で色がハッキリしてきて、5回目で筆跡や色ムラが目立たなくなります。
ビンに入っている液と同じくらい濃くハッキリとした色にしたい場合はそれ以上必要になります。
対して不透明色はムラが目立ちにくく、下地に別の色を塗るなどの技も使えるので、クリアカラーと比べると楽です。
最初のうちは不透明色で練習すると良いかもしれません。

■泡対策
どうも色々条件があるようなのですが、少なくとも水で薄める=泡発生というわけではないようです。
自分の場合は、以下の3点に気を付けていれば、水で薄めても泡で困ることはないです。
・塗料に空気が入り込んで泡になる
水で薄める時に筆で混ぜ合わせると空気が入りやすいようです。
一旦空気が入り込んでしまうと抜けにくいので、混ぜるのは調色棒などで。

・筆が含んでいる空気が泡になる
塗料が残り少ない時に無理して塗ろうとすると泡になりやすいように思います。
筆に十分な塗料が行き渡っていないと、毛の間にある空気が泡になってしまうのではないかと。
また乾いている状態の筆は意外と空気をはらんでいるので、塗料につける前に水につけて空気を追い出した方が良さそうです。
筆についた水は、塗る前にティッシュなどで軽く押さえれば特に問題ないです。

・塗料の粘度が高くて泡になる
塗料の粘度が高いと空気を巻き込みやすく、筆にも行き渡りにくいので二重に泡になりやすいようです。
また厚塗りになりやすいので泡が逃げにくく、塗った直後は綺麗に見えても、後で破裂してクレーターになったりします。
ちょっと薄めれば改善する場合が多いので、1滴ずつ水を足して調節します。

■ゴミが入っていないかよく見る
割と気を付けていても、小さなホコリが塗った塗料に巻き込まれてしまう場合があります。(冬場はセーターを着てたりするので特に)
不透明色ならともかくクリアカラーの場合、入ってしまったゴミが見えなくなることはありませんので、見つけたらすぐに針などで突き出します。
当然キズになってしまいますが、ある程度塗り重ねれば見えなくなります。
発見が早いほどリカバーも簡単なので、次の層を塗る前にはゴミが入っていないか良く見た方がいいです。
見敵必殺の心構えで(`・ω・´)

■筆はこまめに洗う
15分くらい使っていると、筆についた塗料が根元の方から固まってきてしまいます。
これを放置して使い続けると、固まった塗料がはがれて毛先に上がってきて鬱陶しいことになります。
また小さなホコリを巻き込みやすくなりますし、筆の寿命も縮むので、こまめに洗いましょう。
固まりきってしまう前なら水で十分キレイになります。
あとコツというわけではないのですが、筆は100均などで済まさず、ある程度きちんとしたものを買った方がいいです。
いい加減な筆だと、最初から毛先がバサーッと広がってしまったり、ボロボロ毛が抜けてきてしまったりするので。
と同時に消耗品なので、それほど高いものである必要もないのですが。
私はユザワヤで見つけた白いナイロン毛のを使っています。(4号が1本で200円くらい)
これネットで同じものが見つからないのですが、プラモデルなどの塗装用か、アクリル画用として売られているものから選べば良いと思います。


ピローケースを好きなサイズで作る

ピローケースと言っても枕カバーのことではなく。
ラッピング用のこういうの(↓)です。
ピローケース
マクドナルドのアップルパイの包装というと分かりやすいでしょうか?
これねー、ポンと入れるだけでもギフトとして恰好がつくのですごく便利なんですよ。
形が四角くなくて包装紙だと包むのが難しいものをラッピングする時には特に威力を発揮します。
包装紙と上手に仲良くできない自分にとっては、もはやピローケースさんと呼ばざるを得ないような存在です。

今回は、そんな便利なピローケースさんの展開図の描き方をご紹介します。
使う道具はコンパスと定規くらいで、割と簡単です。
覚えてしまえば好きなサイズで作れるようになりますので、ぜひお試しあれ(・∀・)ノ
(長くて画像多めなので、続きは久しぶりに畳んでおきます。)


買ってよかった道具

また作業のキリが悪いのですが、毎回それで1週飛ばすのも良くないなぁってことで、小ネタで苦し紛れ更新です。
せっかくなのでここ半年くらいで買って使ってよかった道具類について書こうかと。
あると便利だけど、なくても良いくらいのちょっとしたものなので、こういう機会でもないとなかなか書けないですし。
※各画像のリンク先はAmazonです。
■丸底ドラム

UVレジンに着色する時に使ってます。
底が丸くなっているので混ぜやすく、量が少なくても1箇所に溜まってくれるので最後の方まですくえます。
蓋を閉めて紫外線が当たらない所に保管しておけば固まらないので余ってしまっても安心です。
レジンの種類や保管場所にもよると思いますが、3か月位は大丈夫でした。
100均にあるかなーと探したもののなくて、東急ハンズで買いました。
モノとしてはよく見かけるのだけど、買おうと思うとなかなか見つからないタイプの品物。
もし普段使いの化粧品の容器がこのタイプだったら、その空き容器を洗って使うのが良いと思います。
■調色スティック

プラバンの着色をアクリジョンに替える時に買いました。定番のタミヤ製。
アクリジョンで色を作る時は、このスティック何杯分かで配合を記録するようにしています。
UVレジンを混ぜたり、すくったりする時にも使っています。
この手の作業は爪楊枝とかで代用してたんですが、それに比べるとずっと便利です。
金属なので気泡のもとになりにくいですし、拭けばスッキリ綺麗になります。
■アルミ定規

ふと使っていたプラスチック製の長定規のメモリが正確でないのに気付きまして。
この際だからある程度ちゃんとした金属製のものに買い替えよう!ってことで探して、評判が良かったアル助にしました。
たかが定規、されど定規。
何といっても滑り止めとカッターガードが便利です。
プラバンに使う場合はとにかく滑りやすいのでこの2つの機能は助かります。
あとメモリが定規の端からスタートしてるのも地味にいいです。
2本あると便利なので30cmと60cmのを買いました。
■タイマー(音を消せるタイプ)

1日中ありとあらゆる時に使っています。
時間を計るのにも使いますけど、やる気や集中力をコントロールして作業するのに役立ちます。
たとえばやる気がない時はまず15分セット。
タイマーをかけて始めてしまえば結構スルスル作業できてしまいます。我ながら単純な性格(・・。)ゞ
ただこういう使い方の場合、音が邪魔なんですよねー。夜中も使うわけですし。
音を消すだけなら携帯・スマホのタイマー機能でもいいんですけど、途中で消灯してしまうのがちょっと困りもの。
そんなわけで「音を消せる」タイマーをわざわざ探して買いました。
普通のキッチンタイマーと比べてしまうと少しお高いですけど、その分機能も充実してますし、お金で買えない時間を有効活用できると思えば安いもんじゃないかと。
バイブレーション切り替えもできてコンパクトなタニタの(TANITA バイブレーションタイマー 24時間計 クイック ホワイト TD370N-WH )と迷ったのですが、自分にとっては数字キーが独立している方が便利なのでCanonのにしました。


プラバンにステイズオンを使う場合のまとめ3

ステイズオンのまとめの続きです。 今回でひとまず終了の予定。
■クリーナーについて
ステイズオンを使った後の道具の掃除には、専用のクリーナーが必要になります。
また使い道は片付けだけではなく、プラバンの場合、失敗した箇所のインクを落としてやり直すこともできます。
紙のようにインクを吸収してしまうものは無理ですけど、プラバンは表面にインクが乗っかってるだけなので。
乾く前はもちろん、乾いた後でもキレイに落とせます。
縮める前に着色した個所は少し頑固ですが、これもこすれば取れます。
あと、もう一つ。
うすめ液としても使えます。
長時間作業していると、乾いたインクがベタベタして作業しにくくなってくるのですが、その時にクリーナーを少しつけてあげるとインクが溶けて作業しやすくなります。
ただし、つけ過ぎには注意です。
量が多いとインクがにじんだような感じになってしまいます。


プラバンにステイズオンを使う場合のまとめ2

1月ももう下旬とか……恐ろしい……。
それはさておき、前回の続きです。

■面を(なるべく)ムラなく着色する
ステイズオンは、プラバンの面を比較的ムラなく着色することができます。
クリアバングル<薔薇(うす紫)>
特に透明色だとプラバンの透明感を残せるので、色ガラスのような感じを出したい場合には最適です。
その場合、1でも触れたように縮めた後に着色するのがおススメです。
また表面に油分があるとインクを弾いてしまうので、着色前にマイクロファイバータオルなどで拭いておいた方がいいです。
(縮めた後のプラバンってどうもヌラヌラした感じがしますけど、あれって何なんでしょうね……??)
ステイズオンの性質上、弾いたインクもすぐ乾いてくれるのですが、弾かれて乾いたインク=ムラになるなので、キレイに仕上げたい場合はひと手間惜しまない方がいいでしょう。


プラバンにステイズオンを使う場合のまとめ1

相も変わらずプラバンリボン制作中で、真新しいネタがない!
量産進捗
進捗を書くにしても、こんな感じで模様をつけて縮めたパーツを作り溜めています、で終わってしまう……。
それで今週の更新が終了というのも侘しいので、ここらで着色に使っているステイズオンのことをまとめておこうかなーと思います。
バングルの作り方の記事などでも一部触れてますが、まとまってると便利ですし(主に私が)。
ということでまずは簡単な紹介を。
ステイズオンはツキネコから発売されているスタンプインクで、色々な素材――特に表面がツルツルでインクを吸わないものにも押せるというのがウリの商品です。
プラスチックにも使えるので当然、プラバンにも使えるわけです。

透明色のステイズオンとその小さなサイズのステイズオン・ミディ、不透明色のステイズオン オペーク、不透明かつメタリックカラーのステイズオン・メタリックといった種類があります。(リンク先はツキネコ)
種類も色も豊富な上に、インクだけでも売られているので、かなり色々な使い方ができます。

手持ちはこんな感じです。
手持ちインク
ミディ全12色とオペークの白、メタリックのシルバーとゴールドです。
割引が使える時に大人買いしました。
この組み合わせだと黄色がないのがやや難点。

と、基本的なことはこれくらいにしておいて、以下はプラバンに使う場合のみのことに絞ります。


金属ヤスリ導入!

何というかタイトルがすべてを語ってるんですが、レジンを磨く道具として、金属ヤスリを導入してみました。
金属ヤスリ
前々からレジンの磨き作業にあまりにも時間が掛かるので、もうちょっとどうにかできないかなーとは思ってたのはあるのですけど。
導入に踏み切ったきっかけは、先日のプラ板です。
いつものレジンの磨き方だと全く歯が立たなかったことから、これは道具を何とかするのが良さそうだと思いまして。
ちなみに、これまでレジンを磨くのは耐水ペーパー一択でした。
もちろん薄いバリの処理や面取りならこれで十分です。
ただ自分の場合、ちょくちょく作るソーダ玉でミリ単位の分厚いバリを出してしまうことがよくありまして。
バリ自体はニッパーで大まかに切り取るものの、それだけ厚いとバリ跡も大きくなるわけです。
たとえば↓の写真の右の状態からバリ跡を磨きつぶして左の状態にするのに、耐水ペーパーだと1個当たり30分以上かかってました。
バリ跡ビフォアアフター
それが金属ヤスリだと1個あたり5〜10分に!
手が疲れにくいというのも大きいです。
早く終わるからというだけでなく、長さと柄がある分、ペーパーに比べて力が入れやすいんですよね。
問題があるとすれば、水研ぎできない分、粉塵が舞うので洗面所で作業しなければいけなくなったことくらいでしょうか。
なお、買ったのはプラスチックに使えると明記されている平型の精密ヤスリです。
(爪ヤスリとしても使えると説明書きがあるので、反対に爪ヤスリを代用することもできるかも?)
ホームセンターで500円ちょっとでした。
今まではとにかく磨きの作業って憂鬱でついつい溜めてしまってたんですけど、これならもっと早くに買ってくれば良かったです。


ストローでニスや塗装を楽にする


小さなパーツにニスや色を塗りたい時、パーツを手で持って……というのはあまりにも大変なので、皆さん色々と工夫されていると思います。
一般的なのはヒートンをつける穴や加工後に目立たなくなる位置に爪楊枝などをさして持ち手にする方法でしょうか。
爪楊枝を持ち手に
ただ、それだとちょっと困るのが、使い道の決まっていないパーツの場合。
使い道が決まるまで、うかつに穴はあけたくない(-ω-;)
しかし作業はなるべく進めておきたい(-ω-;;)
ニスにしろ塗装にしろ、乾燥待ちを含めると、ある程度時間が必要になりますから。
今回はそういう時に自分がやっている方法についてご紹介したいと思います。
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